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ステイゴールド産駒は中京競馬場で確変する!
ステイゴールドといえば、目黒記念を制するまで【主な勝ち鞍 阿寒湖特別】だったという勝ちきれなさぶりではロイスアンドロイスに匹敵するほどの馬。しかし晩年になると急に思い出したかのように勝ち出し、引退レースでついにGI馬となった。種牡馬としてもドリームジャーニーやソリッドプラチナムといった重賞ウィナーを輩出し、数多くいるサンデーサイレンス系種牡馬の中で確固たる地位を築いている。
そんなステイゴールドの産駒には、ひとつの大きな特徴がある。それは「中京に強い」ということだ。
まずは、ステイゴールド産駒の中京における芝コースでの成績を挙げてみる。
ステイゴールド産駒の中京芝成績【11-9-5-136】
勝率8.1%、連対率14.7%、複勝率25.7%という成績である。これだけを見ると、特別中京を得意としているといったイメージは沸いてこない。
だが、距離別で見てみると、大きな差が出てくる。
ステイゴールド産駒の中京芝1200m成績【1-1-2-33】
ステイゴールド産駒の中京芝1800m成績【3-5-9-47】
ステイゴールド産駒の中京芝2000m成績【4-1-2-39】
ステイゴールド産駒の中京芝2500m成績【3-2-2-17】
距離が延びるに従って勝率も上昇していき、2500mでは勝率17.6%、連対率29.4%、複勝率41.2%という特筆すべき成績を残している。ちなみに、好メンバーが揃った今年の2回中京5日目3歳500万下を制したシャイニーブラウンも、ステイゴールド産駒だった。
次回中京開催は、暮れの12月。だいぶ時間が空いてしまうが、そのときはステイゴールド産駒に是非とも注目していただきたい。

